福岡の社会保険労務士(社労士)・行政書士事務所です。労働保険・社会保険手続(電子申請に対応済み)、就業規則・36協定作成、各種助成金、給与計算等。人事・労務手続等お気軽にご相談ください。

社会保険労務士 行政書士 木下事務所

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年度更新(定例年間事務)

毎年7月の労働保険の年度更新・社会保険の算定基礎は、企業にとって大きな負担となっています。社会保険労務士(社労士)は、労働社会保険の複雑な事務手続きを円滑に、適確に処理いたします。

労働保険(労災保険・雇用保険)

労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書

保険年度(4月1日から翌年3月31日)ごとのすべての労働者の賃金総額に労災保険料率と雇用保険料率を乗じて保険料を算定します。
当年度の分は概算保険料として見込額を納付して、翌年度に確定した賃金総額から確定保険料を算定し前年の概算保険料との過不足を申告納付します。

次年度の賃金総額の見込額が、前年度の賃金総額の2分の1以上、2倍以下の場合は前年度の賃金総額が次年度の賃金総額の見込額になります。

  • (提出期限)6月1日から7月10
  • (延納要件・最高3回まで)
  •  ・概算保険料が40万円以上(労災保険、雇用保険のどちらかのみが成立の事業は20万円上)
  •  ・労働保険事務組合に労働保険事務を委託しているもの

労働保険料の算定基礎となる賃金表(例示)

   賃金総額に参入    賃金総額に参入しないもの
基本給(固定給) 休業補償費
超過勤務手当 結婚祝金
深夜手当 死亡弔慰金
休日手当 災害見舞金
家族手当 私傷病見舞金
通勤手当 解雇予告手当
宿日直手当 出張旅費
役職手当 会社負担の生命保険の掛金
住宅手当 退職金
技能手当  
賞与  
定期券(回数券)  
休業手当  
前払い退職金(給与上乗せ等)  

社会保険(健康保険・厚生年金)

健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額算定基礎届/厚生年金保険70歳以上被用者算定基礎届

(定時決定)
毎年7月1日現在の被保険者および70歳以上被用者全員について、4月・5月・6月に受けた報酬の平均額によりその年の9月から翌年8月までの各月の標準報酬月額を決定します。

  • (下記の者は除きます)
  • 6月1日以降に被保険者になった者
  • 7月、8月、9月に標準報酬月額の随時改定が行われる者

健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額変更届/厚生年金保険70歳以上被用者月額変更届

(随時改定)
被保険者および70歳以上被用者の報酬が、昇給または降給により固定的賃金が変動しその後3か月間の報酬の平均が当該被保険者の標準報酬月額との差が2等級以上である場合に、標準報酬月額の改定を行います。

健康保険・厚生年金保険 被保険者賞与支払届 厚生年金保険70歳以上被用者賞与支払届

賞与とは労働の対償として受ける報酬の内、3ヶ月を超える期間ごとに支払うものをいい名称は問いません。

  • 健康保険の標準賞与額の上限は年度累計で573万円までです。
  • 厚生年金の標準賞与額の上限は1回支給ごとに150万円です。
  • 保険料は被保険者と事業主とで2分の1負担です。

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